obverse

視点、見る方向によって、どの面も表として捉え その時々で変化し馴染んでいく。

季節の変わり目や、服を整理する中でいつしか存在を忘れてしまった洋服があります。
着ていない時の服の在り方、かたちをプロダクトとして考えました。